研修名 研修時間 研修内容

カウンセリングスキル教育

  • 心理学全般
  • 心理療法
  • ロールプレイ
  • ケーススタディ
160
時間
150
時間
座学と
ロールプレイ
  • 講座
  • ロールプレイ
10
時間
ケーススタディ
レポート
  • 1課題×10時間
    座学で学んだ心理療法を日常生活に
    応用すると仮定して基礎心理学、
    応用心理学、精神医学、
    精神予防衛生学、医学一般等
    テーマを設定し、レポート作成

    テーマは1課題
    レポート作成に必要な時間の目安、
    1課題あたり10時間を想定

カウンセリング実習研修

  • 現場・インターン
    (仕事/ボランティア)
  • カルテリング
  • スーパービジョン
60
時間
現場とカルテ
  • 現場
    企業、福祉、災害支援など、
    臨床研修と認定できる現場
  • カルテリング
    現場30時間に対し、
    必要なカルテリングの時間として、
    目安30時間と想定
  • ※スーパービジョンなし

プロフェッショナル適性訓練

  • 教育分析
    (カウンセリングを受ける)
  • 倫理・モラル教育
22
時間
2
時間
倫理研修
  • フォローアップレポート提出必須

倫理教育とは
  • カウンセラーに必要な法律の理解
  • カウンセラーとしての姿勢
  • カウンセラーとしての行動規範
  • 知識を深めるディスカッション
20
時間
教育分析
  • 受ける時間:10時間
  • カルテ作成:10時間
    クライアントとしての気づきのみで可
研修名 研修時間 研修内容

カウンセリングスキル教育

  • 心理学全般
  • 心理療法
  • ロールプレイ
  • ケーススタディ
450
時間
150
時間
座学と
ロールプレイ
  • 講座
  • ロールプレイ
  • ※座学・ロールプレイ150時間は必須
  • ※ケーススタディレポートを座学や
    ロールプレイ受講でも可
300
時間
ケーススタディ
レポート
  • 30課題×10時間
    座学で学んだ心理療法を日常生活に
    応用すると仮定して基礎心理学、
    応用心理学、精神医学、
    精神予防衛生学、医学一般等
    テーマを設定し、レポート作成

    テーマは30課題
    レポート作成に必要な時間の目安、
    1課題あたり10時間を想定

カウンセリング実習研修

  • 現場・インターン
    (仕事/ボランティア)
  • カルテリング
  • スーパービジョン
650
時間
600
時間
現場とカルテ
  • 現場:300時間
    企業、福祉、災害支援など、
    臨床研修と認定できる現場
  • カルテリング:300時間
    現場300時間に対し、
    必要なカルテリングの時間として、
    目安300時間と想定
  • ※もちろん現場を600時間、でも可
50
時間
スーパー
ビジョン
  • スーパービジョン
    現場に対するスーパーバイズ
  • ※50時間必須

プロフェッショナル適性訓練

  • 教育分析
    (カウンセリングを受ける)
  • 倫理・モラル教育
182
時間
32
時間
倫理研修
  • フォローアップレポート提出必須
  • ※32時間必須

倫理教育とは

  • カウンセラーに必要な法律の理解
  • カウンセラーとしての姿勢
  • カウンセラーとしての行動規範
  • 知識を深めるディスカッション
150
時間
教育分析
  • 受ける時間:50時間
  • カルテ作成:100時間
    1)クライアントとしての気づき
    2)カウンセラーとして自己分析
    3)自分に行なわれた技術の分析
  • ※受ける時間が50時間必須
  • ※受ける時間が150時間であっても可